疲れている日記

朝起きたらいつも通り6時半で、6時半ならまだ寝れるな、と思って二度寝をして、次に目が覚めたらもう1限が始まっていた。1限の単位は落とすかもしれないなあ、と思いながら、2限の語学のためにのろのろと準備をして学校に行った。

友達から「S教授の研究室でご飯を食べよう」と誘われていたので、途中、コンビニでグラタンを買ってから2限を受けたのに、2限の途中で友達が「まだ家にいます」とLINEをしてきて、要約するとそれは来れないということで、それなら食堂で唐揚げ中華そばを食べたかった、と思いながら研究室でS教授とご飯を食べた。

3限の授業では発表があって、資料を作って真面目に発表したけれど、あまり面白みのないものになってしまって、なんだかなあ、と思った。でも授業内容が面白かったのでよかった。

その後、S教授から紹介してもらったH教授と会う約束をしていたので、会って、卒業論文などの話をした。わたしの話が要領を得ないので困らせてしまったけれど、先行研究の話だったり、この人の本を読んだらいいんじゃないか、みたいな話をしてもらって、よかった。

H教授と話していく中で、自分は卒論のテーマに掲げている問題よりも、もっと根本的な部分が気になっているのかもしれない、と思った。H教授にお礼のメールを送ったら「方向が今一つ定まってない感じはしますが、いろいろ調べたり読んだりするうちに、固まっていくのではないかと思います。」とメールが返ってきて、自分の気になっていることなどについて改めてメールを送った。送ってから、迷惑だったかもしれない、と思う。

当たり前なんだけど、大学の教授はみんなたくさんのことを知っていて、喋るたびに勝手に自分がへり下り過ぎて疲れてしまう。S教授はそういう雰囲気が一切ないので、ゼミ生でもないのに研究室で好きに座って本を読んだりしていたら、いつの間にか「居候」と呼ばれるようになった。

帰りにセブンイレブンAppleの純正の有線イヤホンを買った。しばらくワイヤレスイヤホンを使っていたけれど、荻上チキのラジオを聞くときに、ワイヤレスイヤホン特有の圧迫感が気になって、だからといってAirPodsを買うほどイヤホンにお金をかけたくなくて、2000円で手を打った。

ついでに、セブンイレブンの200円前後の野菜中心のつまみを買って帰る。帰ったらAmazonで予約していた本が届いていて、早く読みたいなと思いながらつまみを食べた。

なんだか人の機嫌を伺ってしまったり、誰かが死んでしまったらどうしようと思って泣き出したり、細かいことが気になって集中できなかったりして、これは生理前だな、と思って、気持ちを落ち着ける。部屋に小蝿が飛んでいる。

疲れているので前後関係がバラバラになっているけど今日の日記。

母親の日記

母親が不老不死になってほしくて泣いていた。

一人暮らし、と言ってはいるけれど、実家の近くで暮らしていて、毎週末母親が大阪から京都に来てくれる。家事を手伝ってくれたり、料理を教わったり、散歩に連れ出してもらったり、2人でゆっくり土日を過ごすことが多い。

だから、土日には母親が一緒にいるので、厳密には一人暮らしという感じはしないんだけど、一応わたしは、わたしなりの一人暮らしをしている。

小さい頃から母親が大好きで、でも母親はわたしが3歳の時に仕事を再開したから忙しくて、どうやったら母親と一緒にいれるのか考えて、駄々をこねて幼稚園に行かなかったり、仮病を使って幼稚園を早退したりしていた。

けれど、幼稚園を休んでも結局母親は仕事を休めないので祖父母の家に預けられていたし(祖父母のことも大好きだったので不満は全くなかった)、そのうち幼稚園の先生に仮病がばれて相手にしてもらえなくなった。

母親とずっと一緒にいたかった一方で、母親の干渉がつらい時期や、わたしの精神が安定しない時期もあって、好きなのにずっと一緒にいるのがつらくて、母親自身から「あなたとのコミュニケーションが難しい」と伝えられたこともある。

このままじゃ病気が良くならないね、となって家を出て、それから、病院を変えて、今の主治医に出会った。

主治医はわたしの話を聞いてから、「頑張り屋さんやね」と言ってくれたあとに、「一人暮らしをこのまま続けて、毎週末母親と会う」という提案をしてくれた。

それから、わたしの一人暮らしの部屋に毎週末母親が訪れる、という生活が始まって、薬よりもこれによってわたしの精神は安定してきたと思う。

幸せな生活が続けば続くほど、つらかったときの記憶が時々よぎって、またあの頃に戻ったらどうしよう、と思う。

わたしとのコミュニケーションや、わたしの持病のことで母親を悩ませているのも知っているので、早くひとり立ちをしなければ、と思う一方で、一生こうやって母親と週末に仲良く過ごして行けたらいいのに、と思ってしまう。

24歳にもなって、甘え通しで、恥ずかしいと思うけれど、本心で、母親が不老不死になってくれたらいいのに、と思う。母親の骨を拾う想像をしては泣いてしまう。

愚痴2

お世話になっている教授たちに復学の報告をしに行った時に、とある教授に「優秀な学生が帰ってきてあなたのゼミの教授も喜んでるでしょうね」と言われた。

実際には、ゼミの教授はわたしの復学を特別喜んでいるかといわれるとそんなことはなくて、むしろ卒論の話をしたいのに全然話が弾まなくて、ゼミの教授と話すたびにわたしが悪いのだろうかと思って泣きそうになってしまう。

わたしはあまり優秀なほうでも頭がいいほうでもないし、20歳を超えるまで教室の椅子にずっと座ることだけで精一杯だったんだけど、昔から、「落ち着きがある」とか「頭が良い」とか「優秀」みたいな扱いを受けることが多い。

実際には頭が良くない、むしろ赤点を取ったり、どうやって勉強したらいいのか悩んでいた高校時代でさえも「あなたは適応障害で苦しくて勉強が全力でできてないから仕方ない、本当は優秀なことを知っているから大丈夫」と先生に言われて、さらにどうしたらいいのかわからなくなった。

多分、言葉を覚えるのが早かったから、というのが大きくて、どうも、ものを書いていたり本をよく読んでいたりすると、さらに頭が良く見えるみたいな気がする。

これが本当に最近つらくて、「優秀だから論文もすぐ書けるでしょう」みたいなことを無責任に言われて、冗談だとは分かっていても胃が痛くなる。

「落ち着いてて24歳と思えない」と言われるたびに、本当は周囲に甘えてばかりで落ち着くどころか、という感じである自分が他人から見えていないことが悲しい。

別に自分で優秀に見せたいとか、落ち着いた人間であるように見せたいとは思っていないので、余計につらいし、相談してもなんか馬鹿馬鹿しい内容というか、変なマウントみたいに思われないだろうかと思って躊躇ってしまう。

優秀じゃないし頭も良くないし落ち着いてもいないから、わたしのことを放っておいてほしい。

愚痴

限界。

土曜日に病院に行って、その後薬局で、睡眠と鎮静に関わる薬を入れ忘れられてしまって、どうしてもそれが今日必要なので(それがないと4時くらいまで眠れない)、取りに行くことになった。そのためにアルバイトを休む連絡を入れて、なんでいつもこうなんだろう、と反省する。

午前中に起きて、本当は先週のうちに作るつもりだった火曜の授業での発表資料を作って教授に送ったら、もっと内容を詰めたらどうですかと言われて、オンライン授業を見ながら手を動かす。どれだけ手を加えても内容の薄い資料で、皆の前でこれを発表すると思うと憂鬱になる。

薬局に洗剤を買いに行くだとか、ZOZOでサイズを間違って買った服を返品するために宅急便を送るだとか、そういう細かいタスクも乗っかってきて、全部本当に何もかもをサボって投げ出したくなるんだけど、そういうわけにもいかないし、水曜日は読書会があるし、本を読まなくてはならない。

自分で買った本や参考書、大学図書館で借りた本が積み上がっていて、いつ読めるんだろう、と思いながら毎日大学に行って、アルバイトをして、休みの日も課題や家事で終わる。

本当は本を読んだり、アニメを見たり、映画を見たり、ドラマを見たりしたいのに。エンタメに触れて、Safariで開きっぱなしになっている120タブを全部読みたいのに。

あーそういえばシーツを洗濯機に放り込んで、昨日の夜に洗ったのにそのまま放置してしまったから、また洗い直して乾燥機にかけなきゃいけない。

アルバイト関連のことでも勉強したいことがあったり、時事問題について全然追えていないからいろんなニュースやコンテンツを見たいのに、なにもできていない。

大好きな作家のトークショーの配信料金を郵便振り込みで払わなくちゃいけなくて、郵便局にも行かなくてはいけないんだけど、そもそも7日以内に振り込んでください、の7日をもうとっくに過ぎてしまっている気がして、しんどくなってきた。でも一応振り込んで、これでだめだったらお金はどうなるんだろう。

友達の誕生日にプレゼントを贈ると約束したけれど、無理かもしれない。

今週末までに応募しなくちゃいけない小説の賞があるのに、どう考えても推敲する時間が取れなくて、でもこのままで良いわけはない。

本当に細かい、細かいことから、大きなことや、授業のこと、アルバイトのこと、生活のこと、いろんなことが積み重なって、でもなぜか精神が乱れてなくて、でもここから落ちるんじゃないかと不安だし潰れそうだし体は限界で、しんどい。

墜落の日記

f:id:Kabeuchi:20211024230316j:plain
10月がもうすぐ終わる。気が早いと思われるかもしれないけれど、1週間が始まってしまえばあっという間に過ぎてしまうのだから、間違ってはないと思う。

大学が始まってから、授業や課題、卒論の準備や自主学習などで忙しくて,その上にアルバイトと生活があって、圧迫された結果全てを完璧にできた1週間は一度もなかった。悲しい。

生活はズタズタで、10月は一度も包丁を握っていないと思う。きゅうりを食べるときも先端を齧って吐き捨てて丸かじりした。少し遅い時間にコンビニに行くとサラダの類は全て売り切れていて切なくなる。

着るものに困らないように最低限の洗濯をして、毎日殆ど同じ時間にシャワーを浴びて、寝る。それができているだけでもマシだと言い聞かせる。

先週の金曜の朝に強烈な頭痛と眠気で意識が飛びそうになって、やばいな、と思いながら,それでも休みたくなかったし、人と会う約束があったので午後からは大学に行った。経済の授業はいつもわからないけどさらにわからなかった。

水曜日までに読まなくてはいけない本があって、それをこの土日でなんとかしたかったのだけれど,昼間は病院に行ってから疲れて寝てしまっていた。読んでいるつもりなのに全然ページが進まなくて焦る。

寝坊したり、ものを忘れたりすることが元々多いので気を引き締めないといけない。そう思いつつも、やっぱり週5日フル稼働していると心身共に乱れてくる。まだ慣れない。

人と会いたくなったり喋りたくなったりしていて、躁に入りかけているんじゃないか、と人から指摘されたりしたし、実際に自分も怪しんでいたけれど、入口の辺りで止まった感じがある。

土日に作らなきゃいけなかった資料を作れなかった。薬局で薬を入れ忘れられたせいで寝付きが悪い。友達が誕生日にくれた造花を見て過ごす。うおー。終わり。

崩壊の日記

f:id:Kabeuchi:20211018204920j:plain
生活が苦手だ。

生活、と大雑把に括ったけれど、主に何が苦手かというと、料理・整理整頓・ゴミ捨て・掃除・皿洗い・使ったものを元に戻すこと・事務手続き・再配達の依頼などである。

料理は嫌いではないけど苦手で、何かを切ると必ず落とすし、何かを炒めると必ずフライパンの外に飛び出るし、調味料は必ずこぼす。味が良いものが作れても盛り付けが下手なのでおいしそうに見えない。

整理整頓や使ったものを元に戻すことは本当に苦手で、できる人には、そんなのちょっと動くだけじゃん、と言われてしまうけれど、それができなくて困っているんだから、そんなことを言わないでほしい。

ゴミ捨てと事務手続き、再配達の依頼などは、単純に忘れてしまう。冒頭の写真は、まだマシな日の廊下のゴミ箱の様子で、もっと酷い日のほうが多い。ちなみに住んでいるのは365日24時間ゴミ捨てOK物件であるにも関わらず、である。事務手続きに関しては、住居関連の書類などをなくしたり、忘れたりして、いつも不動産屋のお姉さんから電話が来る。けれど相手からかけられてくる電話も苦手なので、なかなか出られない*1

掃除と皿洗いは面倒くさい、というか、単純にやりたくなくて、でもやらなくちゃ誰もやってくれないし、という気持ちでなんとか動ける日もある。掃除機を買ってからは随分と楽になったし、皿洗いも手を洗うついでに全て洗ってしまう、ということをしている。うちに独立洗面台がなくて良かった。トイレ掃除や水回りの掃除は、ゴミ捨てなどと同じように、苦手というよりは忘れてしまうことが多い。

一人暮らしを始めたときに1つだけ絶対に譲らなかったのは、床に座らない、ということで、うちには小さなダイニングセットがある。それは、床に座り始めたら床にものを置き、ものがものを呼び、掃除機をかけることも困難になり、息をするだけでしんどい部屋が出来上がってしまう、という予感があったからだ。今でも、ダイニングセットの上だけは出来る限り整理するようにしている。

とは言っても、最近は本棚の中に本が収まらなくなってきて、床に本を積み始めている。新しい本棚を買うには部屋が狭いし、お金もかかる。

一方で、最近は、19時になったらすぐご飯を食べて、ご飯を食べ終わったら絶対にシャワーを浴びる、という生活をしている。ルーティンを守ることは苦手だからこれは本当にしんどいんだけれど、これをやっておくだけで次の日の快適度が変わってくるので、絶対に守っている。

生活のほとんどが苦痛だけれど、一人暮らしはできている。むしろ、一人暮らしだからこんな感じでも生きていけているのかもしれない。

*1:自分がかける電話は心地よい

友達のカレー、コンビニのカレー

f:id:Kabeuchi:20211018192053j:plain
昨日、大阪にある友達の家に遊びに行った。いい意味で生活感のある、人が暮らしているな、とほっとするような部屋だった。

友達はレンジで作れるキーマカレーを作って待っていてくれて、キーマカレーの上に卵黄をのせてくれた。一つの卵黄が割れてしまったらしく、「きれいにできたほうをあげるね」とわたしに割れていない卵黄がのったカレーをくれて、優しいな、と思って受け取った。

2人で近況を話し合った。友達とは、10年以上前にAmebaにあったサービス「Amebaなう」で知り合って、Amebaブログでずっと交流を続けていた。今は交流の拠点はTwitterに移ったし、2人ともAmebaブログは更新していないけれど、10年以上、自分のことを知ってくれている、インターネット上の人がいる、ということはとても心強い。

わたしは勝手に、彼女を含めたAmeba時代の友達(みんな、アメンバーと呼び合っている)は、なんだかんだずっと付き合っていける友達なんじゃないかな、と思っている。所属を共有していると、所属が変わったり、生活環境が変わったときに離れてしまうこともあるけれど、インターネットという、濃いのに薄い、不思議な繋がりで、わたしたちの関係は保たれていると思う。

f:id:Kabeuchi:20211018192056j:plain
今日は大学に行った。朝起きたらもうオンライン授業が始まっている時間で、けれど、1週間以内に見たら良い、という条件なので、3限の対面授業から受けることにした。

大学で教授と輪読する約束をしたり、学びたい分野について質問に行ったり、小説での表現について意見をもらったりしている。今までで最も大学生をしているな、と思うし、今日の授業のあと教授に名前を呼ばれて雑談をして、授業を受けている人間として覚えられているんだ、と嬉しくなった。

韓国の大学院に進んだ友達や、アルバイト先の友達などと、勉強についての進捗を報告しあったり、議論をしたり、読んだ本の話をすることが楽しい。

昨日の、キーマカレーの上に卵黄をのせてもらった体験が、あまりにも嬉しくて、別の大学にいる大切な友達に、どうしても卵黄ののったキーマカレーを食べてもらいたくなって、11月にキーマカレーを一緒に食べよう、と約束した。

カレーが好きになった。カレーの上になにかをのせることは、愛情のひとつであるような気がして、今日はファミリーマートにあったカツカレーを買って食べた。